筋肉が健康維持のヒミツ

こんな私も若い頃は体が弱く、気も弱かった。そこで自分を锻えょうと始めたのが ゥヱィト•トレーニンダである。その効果は絶大で、鍛え出してから体はめきめきと 強くなり、体力も気力もついた。

学生のときはベンチプレスで102〜105キログラムを挙げていたが、60歳を過 ぎた今でも、ベンチプレスなら学生時代と変わらぬlooキロを挙上できる。

こう書くと「それはすごい」と驚かれる方も多いことだろう。ところが問題がひと つある。上半身の筋肉は若い頃と同じ力を保つことができているが、下半身の筋力は 確実に落ちているのである。

学生時代は15 5キロのバ|べルをかついでスクヮットができていたが、30代にな った頃には100キロに落ち、やがて90キロになり……と、確実に下降している。

ここしばらくは15キロのダンべルを2つ持ち、30キロの負荷でスクヮットをやると いうスタィルを続けていたことも、筋力の弱りに拍車をかけたようである。昔は 180キロのバーべルを腰の辺りまで持ち上げられたのに、先日試してみたら45キロ の重さで腰が抜け、さすがにショックであった。

筋肉というのは锻えれば锻えるほど強くなっていくが、锻えることを怠ければどん どん力が落ちていく。非常に素直な組織なのである。

ただしいったん落ちた筋力も、運動によって再び強くしていくことができる。

筋肉の力を戻すのに年齢は関係ない。60歳になっても、70歳になっても運動によっ て筋肉を鍛えることは可能で、筋肉を鍛えれば鍛えるほど人間は病気とは無縁になっ ていく。なかでも下半身の筋肉は健康維持の要といってよいだろう。

人の体の筋肉は70%以上が腰から下の下半身に存在し、全身の血の巡りや代謝機能と深く関係している。また、歩く、走る、動くことができるのも下半身に筋肉がある からこそである。

下半身の筋肉は生殖機能とも無縁ではない。無縁ではないどころか子宮、精巣、睾 丸といった生殖器は下半身にあるのだから、腰から下が弱ってくれば当然生殖機能に も多大に影響してくる。とくに男性にとって筋肉は、男としての役割や機能を果たす うえで絶対的に欠かせないものといっていい。

そもそも「男」という字を分解すると「田」の「力」となる。「田」には「狩り」の意味もあり、体を使って田を耕し、狩りをしてと、外で力仕事をするのが男というわけだ。 .

筋肉労働にょって日常的に下半身を鍛えることは、「ォス」としての機能維持にも つながった。言い換えれば家族を養い、子孫を残すことができるのも筋肉あってこそ、 筋肉の衰えた男は男ではないのである。

今、セックスレスやEDの問題が社会問題化されているが、それも男の側に肉体を使ぅ機会がめっきり減ってしまっていることと大いに関係している。高脂血症や高血 圧、糖尿病の増加もしかりである。

私が病気ひとつせず、この年になってハードなスヶジュールをこなせているのも、 下半身の筋肉強化を長年続けてきたおかげといっても言い過ぎではない。

とにかく筋力をつけるなら上半身よりも下半身である。

パーべルをかついでのスクヮットは何とか90キロを維持できているが、これを少な くともlooキロ、できれば全盛時代の150キロまで戻すべく、私も今、下半身の 筋力増強に力を入れて、手抜きのッヶの回収を図っているところなのである。

使う機会がめっきり減ってしまっていることと大いに関係している。高脂血症や高血圧、糖尿病の増加もしかりである。

私が病気ひとつせず、この年になってハードなスヶジュールをこなせているのも、 下半身の筋肉強化を長年続けてきたおかげといっても言い過ぎではない。

とにかく筋力をつけるなら上半身よりも下半身である。

パーべルをかついでのスクヮットは何とか90キロを維持できているが、これを少な くともlooキロ、できれば全盛時代の150キロまで戻すべく、私も今、下半身の 筋力増強に力を入れて、手抜きのッヶの回収を図っているところなのである。

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